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W3 Total Cacheとは

このプラグインは、ワードプレスで作ったウェブサイトが遅いときに、ウェブブラウザのキャッシュ(一時的な保存)を利用して、読み込み速度を上げるものです。

動作が遅いサイトは、あまり良いとは言えません。(リピーター・新規ユーザーの離脱につながります)

そこで、このプラグインを使うと、ブラウザのキャッシュをうまく使い、ウェブサイトの表示を高速化できます。

また、一番ネックなのは、モバイル(スマホ)端末での閲覧です。

どうしても遅くなりがちなので、少しでも速く動かした方が良いです。

サーバーによってはトラブルが起こるかもしれませんので、対処法なんかも合わせてご説明していきます。

W3 Total Cacheのインストールについて

W3 Total Cacheのインストール方法

ダッシュボードの画面を開いてください。

左メニューの【プラグイン】にマウスカーソルを合わせてください。

【新規追加】という項目が出てきますので、クリックします。

プラグインを追加の画面が出てきます。

画面の右上をご覧ください。

【プラグインの検索】という所があります。

ここに、W3 Total Cacheと入力してください。

入力すると自動で検索して表示します。

【今すぐインストール】をクリックし、【有効化】をクリックします。

これでW3 Total Cacheを使うことができます。

W3 Total Cacheの設定について

General settingsについて

インストールするとダッシュボードの左メニューにPerformanceという項目ができます。

マウスカーソルを合わせ、General Settingsをクリックしてください。

一般的な設定ができます。

Generalについて

この設定は赤丸のチェックを外してください。このプラグインのサービスが有料バージョンに設定されたり、面倒な設定をしないといけません。

最初の設定では、赤丸にチェックが入っていないので、そのままにしてください。

念のため、Save Settings & Purge Cachesをクリックしてください。

Page Cacheについて

ページをキャッシュしておくことで、速度を上げることができます。

そのため赤丸にチェックを入れてください。

Page Cache Methodにはページのキャッシュ方法です。

2つ選べます。

  • DiskBasicPHPページでキャッシュを残します。
  • DiskEnhancedHTMLでキャッシュを残します。

ワードプレスでウェブサイトを表示させるのは、htmlなので、最初のままでDiskEnhancedにしてください。

終わったらSave Settings & Purge Cachesをクリックしてください。

  • Minlfy:ファイル圧縮ですが、何もしなくて良いです。
  • Opcode Cashe:オペコードキャッシュと言いますが、PHP5.5のキャッシュです。

何もしなくていいです。

Database CacheObject Cacheについて

この2つの項目は赤丸で囲ったところをチェックしてください。

データベースキャッシュ有効にしておくと、投稿記事や固定ページの作成時間を速くできます。

またオブジェクトキャッシュは、ワードプレスのPHPの変数をキャッシュしてくれます。

どちらも結果としては速度アップの期待が見込めます。

設定が終わったら、Save Settings & Purge Cachesをクリックしてください。

Browser Casheについて

ブラウザのキャッシュを行うことで、ウェブサイトをいったん保存できます。

そのため次回からは高速化が見込めます。

赤丸の所をクリックしてチェックをいれてください。

設定が終わったら、Save Settings & Purge Cachesをクリックしてください。

General settingsで設定できるその他の設定】は何もしなくていいです。

こちらはPC向けの高速化です。

モバイルの設定について

ダッシュボード画面からPerformanceにマウスカーソルを合わせ、User Agent Groupsをクリックします。

モバイルの設定はシンプルです。

  • highというのは、スマートフォンやタブレット端末のことです。
  • lowというのは通常の携帯電話のことです。

どちらも速いに越したことはありませんので、赤丸のところをクリックしチェックします。

設定が終わったら、Save Settings & Purge Cachesをクリックしてください。

プラグイン導入後のサーバーエラーについて

このプラグインを導入する場合には、リスクがあります。

サーバートラブルが発生することがあります。

大事なことは慌てないことです。

  • その1:サーバー管理画面の.htaccessW3TCが記述したBEGINENDまでを削除します。
  • その2wp-config.phpW3TCが記述した部分を削除します。
  • その3:その1を行うとプラグインが停止します。そこでW3TCプラグインを、【ダッシュボードのプラグイン停止】から削除をします。
  • その4wp-content内にW3TCが生成したフォルダとファイルの削除します。

これでトラブルが無くなると思います。

詳しく書かれているウェブサイトもありますので、参考になさってください。

以上、W3 Total Cacheのインストール方法と設定となります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、W3 Total Cacheのインストール方法や設定方法、サーバーエラーの対処法について解説しました。

サイトを高速化することは離脱率やサイトの滞在時間に大きく影響を与えます。

少し気をつけないといけない部分もありますが、効果的に利用して高速化につなげて行ってください!

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