今回は、文系ビジネスマンでもわかる「数字力の教科書」をご紹介します。

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こんな人にオススメ!

まず、文系ビジネスマンでもわかる「数字力の教科書」は、個人・法人問わずWEBマーケティングの仕事に従事している方にぜひ読んでいただきたい書籍です。

また、この本を読むことで、

  • 会社の数字が一瞬でつかめる
  • 仕事が格段に速くなる
  • 問題解決力が段違いになる
  • 説得力がガラリと変わる
  • アイデアが次々と湧いてくる

と言ったメリットがあります!

特に、

  • WEBマーケターとして働き始めた方(これから働く予定の方)
  • WEBマーケティングの仕事をしているけど数字が苦手
  • 数字が苦手だからマーケティングの仕事は自分には無理だと思っている

このような方にオススメですね!

ぜひ記事を参考に読んでみてください!

では、さっそく本の紹介に入っていきます!

文系ビジネスマンでもわかる「数字力の教科書」

まずは、作者の紹介ですが、久保憂希也さんという経営コンサルタントの仕事をされている方です。

経営コンサルタントという仕事はとにかく結果を出すことを求められます。WEBマーケターとも似ている部分がありますが、決定的に違うのが会社の仕組みなど経営の部分まで首を突っ込む点ですね。

本の内容ですが、

  • 第1章 「仕事のすべてを数字で考える」
  • 第2章 「会社の数字をざっくりつかむ」
  • 第3章 「数字の魔力を使いこなす」
  • 第4章 「発想を変える9つの法則」
  • 第5章 「すべての判断を合理化する」

と言った内容です。

本の全般で言えることですが、とにかく「数字」で考えること、「数字」で説明することをこれでもかというぐらい解説してくれています。

特に重要な考え方で、「定量的」「定性的」という考え方があり、特に論理的に説明する場面では「定量的」に説明することを求められます。

「定量的」と「定性的」の違い

定量目標/定性目標 一般的には、数値化が可能な目標は定量目標、数値化が難しい質的な目標は定性目標とされている。 しかし定性的な目標も、計数的な技術を用いて管理指標を明確にし、定量的な目標に変換できるものも少なくない。 逆に定量目標も、その達成イメージを具体的にするために定性的に表現することも可能である。
定量目標/定性目標 - コトバンク

 

あなた「最近、Aの商品の売り上げが前年と比べて下がってきています」

上司「前年と比べて何%下がったの?数字できちんと説明して!」

上記のような会話はWEBマーケティングの世界では日常茶飯事です。笑

僕自身も上司に報告する場面や、クライアントに報告が必要な場面では必ずと言っていいほど、「数字」を入れるようにしています。

プレゼンや商談などで相手にきちんと納得してもらう場面では、

「定量化できるものはできるだけ定量化して説明する」

ということを徹底することで相手に納得してもらいやすくなります。

数字はあくまで主観ではなく、「客観的な事実」ですので、感情うんぬんを抜きにして「事実」だけを述べることで、言葉に信ぴょう性が増し、相手が納得しやすくなるんですね。

また、定量的な内容はそこに数字が入っているので誰が聞いても同じですが、定性的な内容は人によって解釈が異なります。

あなた「だから、去年と比べて少し売り上げが下がってるんですって!」

上司「いや、お前の少しってどれぐらいなんだよ!」

上記のように、「少し」という感覚は人によって異なります。

あなたの「少し」と相手の「少し」は違っていることが多いので、この場合は「前年比5%ダウンなので、売り上げにしてマイナス800万で推移してます」などと伝えることで、誰が聞いても「前年比5%ダウンでマイナス800万か」という内容がきちんと正確に伝わります。

この本はこれまでお話したように、とにかく「数字」で考えること・話すことの重要性を具体的な例を用いてわかりやすく解説してくれている良書です。

時間がない人のためのざっくりとした要約

最後に、本を読む時間がない人のためのざっくりとした内容をご紹介します!

  • 仕事を数字に落とし込む

→どんな仕事も数字にできる。とにかく仕事を数字に落とし込む。

  • 数字は比べて初めて意味をもつ

→数字単体ではどれだけすごいか認識できない。できるだけ、数字を複数並べて、比較できるようにする。数字を「分ける」「比較する」ことを習慣化する

  • 直感は常に間違える

→直感ではなく、数字の客観的事実から物事を判断する

  • データの前提を疑え

→統計は必ずしも正しいとは限らない。統計に使用された「属性」「母数」など数字の根拠を正しいかどうか疑う。

  • 数字の法則であたりをつける

→「パレートの法則」「ランチェスターの法則」など世の中に昔からある数字の法則を活用し、数字にまず”あたり”をつける。

  • 正しい意思決定とは何か?

→正しい意識決定は、1.前提を確認する 2.他の選択肢を検討する 3.判断材料を定量的に表す

  • 見えない損失を見る力を身につける

決めないほどに損をする。常に「機会損失」を意識する

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、文系ビジネスマンでもわかる「数字力の教科書」についてご紹介しました。

最後にまとめると、この本を読むことで、

  • 会社の数字が一瞬でつかめる
  • 仕事が格段に速くなる
  • 問題解決力が段違いになる
  • 説得力がガラリと変わる
  • アイデアが次々と湧いてくる

と言ったメリットがありますので、ぜひ興味を持った方は手に入れて読んでみてください!

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