こんにちは、山田ゆうすけです。

今回は、リスティング広告でよく使う専門用語について解説していきます。

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リスティング広告でよく使用する専門用語

1.入札

入札とは、キーワードに対し、1クリックあたりいくらまでだったら広告費用を払っていいかを決めて設定することです。

入札は、広告を出したい検索ワードに対して行います。

2.品質スコア(品質インデックス)

次に、品質スコアです。本やサイトによっては品質インデックスと呼ばれたりもします。

各キーワードと、それに対する広告などの品質を評価する数値(最低が1で最高が10)で表します。

品質スコアが高いとクリック単価が安くなり、上位に表示されやすくなります。逆に品質スコアが低いと、クリック単価を高く設定しないと広告が表示されないといったことにつながります。

品質スコアは主に、

  • 推定クリック率
  • 広告の関連性
  • ランディングページの利便性

の3つの要素によって決定されます。

3.マッチタイプ

マッチタイプとは、各キーワードで広告を見せる相手を絞り込むための仕組みのことです。

マッチタイプは、4タイプあり、

  • 完全一致
  • 部分一致
  • フレーズ一致
  • 絞り込み部分一致

の4タイプがあります。

完全一致

完全一致は、入稿キーワードとまったく同じ検索ワードでなければ表示されません。

 但し、変換ミス、ひらがな、カタカナの違いなどの表記のゆれを含む場合も広告が掲載されます。

Googleアドワーズの場合は、[]の中に入稿したいキーワードを挿入します。

例:[WEBマーケター 転職]

この場合は、”WEBマーケター 転職”と検索された場合は広告が表示されますが、”転職 WEBマーケター”など順番が違う場合は広告が表示されません。

部分一致

部分一致は、入稿したキーワードに近しい検索ワードでも広告が表示されます。

Googleアドワーズの場合は、何もつけずにキーワードを入稿するだけです。

例:WEBマーケター 転職

この場合は、”WEBマーケター 転職”でも、もちろん広告が表示されますが、それ以外にも

  • WEBマーケッター 仕事探し
  • WEBマーケティング
  • WEB 仕事

など一見、関連性の薄いようなキーワードでも広告が表示されます。

フレーズ一致

フレーズ一致とは、「完全一致」と近いですが、完全一致と違って、設定したキーワードの前後に違う語句が加えられている場合も、広告が掲載されます。

Googleアドワーズの場合は、""(ダブルコーテーション)の間に入稿したいキーワードを挿入します。

例:"WEBマーケター 転職"

この場合は、”WEBマーケター 転職”でも、もちろん広告が表示されますが、それ以外にも

  • WEBマーケター 転職 大阪
  • 大阪 WEBマーケター 転職

でも広告が表示されます。

絞り込み部分一致

最後に絞り込み部分一致ですが、これは部分一致と似ていますが、絞り込み部分一致では、+(プラス記号)を付けたキーワードやその類似パターンが検索語句に含まれる場合にのみ広告が表示されます。

Googleアドワーズの場合は、キーワードの頭に+(プラス記号)をつけてキーワードを入稿します。

例:+WEBマーケター +転職

この場合も、”WEBマーケター 転職”でも、もちろん広告が表示されますが、それ以外にも

  • WEBマーケティング 転職
  • WEBマーケター 就職
  • WEBマーケティング 就職

上記の場合でも広告が表示されます。

4.インプレッションシェア

インプレッションシェアとは、入稿した広告が実際に表示された割合のことです。

予算や入札額、品質スコアなどがあ原因で広告が表示されなかったり、インプレッション(広告の表示回数)が伸びない場合があります。

5.広告文

広告文とは、その名の通り、広告が表示される時の説明文章のことです。

一般的に、

  • 1行目は、「タイトル」(太字で表示されます)
  • 2行目は、「説明文

と呼ばれています。

6.除外キーワード(対象外キーワード)

除外キーワードとは、「このキーワードを検索する人には広告を出したくありません!」というキーワードを設定する方法のことです。

主に、先ほど「マッチタイプ」の部分一致で広告を出稿する際に、意図しないキーワードの広告表示を防ぐために用いられます。

7.上限クリック単価

上限クリック単価とは、入札したキーワードに設定する「1クリックいくらまで広告料金を払っていいか」の設定金額のことです。

上限クリック単価を高く設定すれば、※広告が表示される可能性は高まりますが、その分1クリックあたりの金額が高くなります。

 ※上限クリック単価を引き上げても品質スコアが著しく低い場合は広告が表示されない可能性もあります。

8.実際のクリック単価

実際のクリック単価とは、その名の通り、実際にクリックされた際に支払った金額のことです。

上限クリック単価以上に高い費用でクリックされることはありませんので、基本的に※上限クリック単価より安くなります。

 ※キーワードを拡張(場合によって何%上限クリック単価を引き上げる設定)している場合は、上限クリック単価を上回る場合があります。

9.広告掲載順位

広告掲載順位とは、検索面に広告が表示された場所を、上から数えた時の順番(順位)のことです。

順位が高い方が多くのユーザーに見てもらえる機会が増えるため、クリックされやすくなります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、リスティング広告でよく使う専門用語について解説しました。

リスティング広告に限らず、WEB業界(IT業界)は横文字の専門用語がたくさんあります。

はじめはなかなか言葉に馴染みがないので難しく感じるかもしれませんが、日々専門用語を話したり、聞いたりしているうちに自然に慣れてきます。

ぜひ、しっかり専門用語を理解してこれからもリスティング広告を学んで行きましょう!

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