Googleアナリティクスのトラッキングコードをサイト内の全ページに挿入する方法【初心者向け】




今回は、Googleアナリティクスを導入する際に欠かせない「Googleアナリティクスのトラッキングコードをサイト内のページに挿入する方法」について解説していきます。

Googleアナリティクスのアカウント開設方法はこちら

Googleアナリティクスの新規アカウントを開設する方法【初心者向け】

一般的な方法

Googleアナリティックスの登録を行い、管理しているウェブサイトへトラッキングコードを挿入します。

11つのページに挿入するという方法があります。

Googleアナリティックスにログインします。

②のコードを入力します。

</head></head>の間に赤枠②のトラッキングコードをコピーし、アクセス解析をしたいページに挿入します。

この<head>というのは、ヘッダの内容が書かれています。

これが一般的な方法です。

(サイトの規模にもよりますが、11つのページにトラッキングコードを挿入するのは結構大変です。。)

改善テクニック編

赤枠②のトラッキングコードを全てのページに挿入しない方法です。

テキストファイルを作ります。

赤枠②のトラッキングコードを貼り付けます。

この時③と④を削除します。

この時にファイル名も中身の文字も必ず半角文字にしてください。

余計な改行やスペースは削除します。

このファイルは、ただのテキストファイルです。これをJavaScriptファイルに変更します。

JavaScriptファイルの拡張子は「js」です。

テキストファイルを作ったフォルダーの「表示」をクリックします。

次に、「ファイル拡張子」をクリックします。

拡張子を見ることができます。

この状態で、「ファイル名の変更」をします。

拡張子が変更できるので、「js」に変更します。

このようにファイルの拡張子が変更されました。

FTPのアプリケーションを使い、サーバーにファイルを挿入します。

ウェブサイトの仕様にもよりますが、ディレクトリ(フォルダ)にアップロードします。

どこでもいいですが、分かりやすいところがいいです。

新規にディレクトリを作ってもいいです。

FTPのアプリケーションでサーバーへ接続し、今回は新規で「test」というディレクトリを作りました。

全てのページの<head></head>の間に⑤を入力します。

  • scriptは、JavaScriptを動かしますという意味です。
  • srcは、この場合ではJavaScriptファイルがどこにあるのかを指定するものです。

今回は「test」という新規のディレクトリを作りました。その場所を指しています。

その後ろにはファイル名が記載されています。

  • typeから後ろは決まり文句です。
  • </script>で終わるという意味です。

最後に、これを保存します。

実際に動いているかチェックをします。

場合によっては少し時間がかかるかもしれません。

Googleアナリティックスの表示です。

WordPressのテーマ・プラグインで設定する

WordPressで作られたウェブサイトも、上記と全く同じ方法でトラッキングコードを設置できます。

できればヘッダー(header)に挿入した方がいいです。

ヘッダーは画面上部のところなので、全てのアクセスを閲覧できます。

また、テーマにGoogleアナリティックスのコードが埋め込まれているものがあります。

WordPress公式のテーマである「Lightning」で設定します。

テーマをインストールし、推奨のプラグインをインストールします。

ダッシュボードの左メニューの「VK ExUnit」をクリックします。

Google Analytics」の項目があります。

クリックし、チェックを入れます。

画面を下にスクロールし、「変更を保存」をクリックします。

変更を保存」をクリックすると、「Google Analytics」に「設定」という項目があるので、クリックします。

UAから始まる「トラッキングID」を入力します。

コードの種類はお好みで設定してください。

変更を保存」をクリックします。

Google Analyticsの設定のないテーマが多いので、その場合にはプラグインで対応します。

今回は「Google Analytics Dashboard for WP 」を使用します。

ダッシュボードの左メニューの「アナリティックス」をクリックします。

プラグインの許可をクリックします。

アクセスコードを取得」をクリックします。

Google Analyticsのアカウントにログインする画面が出てきますので、パスワードを入力して「次へ」をクリックします。

許可」をクリックします。

コードが表示されますので、コピーします。

先ほどの画面に戻ります。

アクセスコードを貼り付けます。

アクセスコードを保存」をクリックします。

このようにプラグインやテーマで設定していれば、全てのページのアクセス解析ができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、Googleアナリティクスを導入する際に欠かせない「Googleアナリティクスのトラッキングコードをサイト内のページに挿入する方法」について解説しました。

一つ注意点として、トラッキングコードの重複挿入に気をつけてください。

例えば、サイトのhead内にトラッキングコードを埋め込んだのにワードプレスのテーマでアナリティクスコードを設定していたり、プラグインで設定しているケースですね。

見分ける方法は難しいのですが、通常のブログで直帰率が極端に低い場合(30%以下とか)はもしかしたら二重トラッキングされてしまっている可能性があります。(もちろんサイトの回遊率が高い可能性もありますけどね)

2重トラッキングになるとサイトのPV2倍になったりしてしまうので、重複トラッキングにはお気をつけください。

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ABOUTこの記事をかいた人

普段はIT企業でメディア運営やセミナー講師の仕事をしている"コーディングもできるWEBマーケター"。アラサーで2児の父。基本的になんでも自分でやりたい人。2015年3月までITスキルがほぼ0だったが、そこから自身がWEBデザインやプログラミングなどITスキルを学び、結果手取り月収が10万円以上アップした経験から、スキルアップを考えている方にはまずはITスキルを勉強することを強く推奨している。